ソウルご当地バンザイ！ ニュージャージー編-1 ジョージ カー（2006年09月02日）

ニュージャージーって
聞くと瓶に入った牛乳
を思い出します。
こんばんは、ブロウです。
（？？？）
ソウルご当地バンザイ！
（ちゃんと一緒にﾊﾞﾝｻﾞｲしましたか？）今回は
ニュージャージー編です。
モーメンツ、とか、いきたいところですが、以前
取り上げてるので、ちょっとひねくれて（？）
George Kerrです。オールプラチナム（いぇい！）
からのリリースですが、え〜っとコレは何年作なん
でしょ？ジョージカーと言えば、泣く子も黙る名
プロデューサーですが、本作は御大ご自身のアルバ
ムでございます。いや〜さすがオールプラチナム！
音が悪いっ！＆盤が無駄に重いっ！でも、それが
愛おしい！（笑）
このお方はやはり、他人をプロデュースするお仕事
の方が向いてる（？）ってな感じは否めませんが、
「雰囲気がある」のはなんでだろ〜（古）
ニュージャージーサウンドがお好きな方（は〜い）
には、一応、マストです。オススメトラックは、
A1のThree Minutes to Hey Girl（6分もある！）
と、B3の I'm So Glad You Stayed かな。

THE OTHER SIDE OF GEORGE KERR
(MR.EMOTION)
ALL PLATINUM RECORDS
AP 3001

タグ：ニュージャージー オールプラチナム AP 3001 I'm So Glad You Stayed Three Minutes to Hey Girl THE OTHER SIDE OF GEORGE KERR George Kerr

コメント 1

1. Posted by bloodstone 2006年09月02日 09:11
George Kerrの1st、欲しいんですよ・・・
僕は2ndとp-vineからでてるベスト盤を持ってます。なので大体の曲は網羅しているんですが・・・なにせGeorge Kerrは自分にとってアイドル（？)みたいなもんですから全部そろえたいんですよね。
Three Minutes to Hey Girlは最高ですね！
「ちょっと待ってて、今から着替えるから。ん、どこ行くの？お、おい、マジかよ・・・３分間だけ待ってくれ。俺の愛の唄を・・・」みたいな感じ（多分間違ってます)の語りで始まってゆっくりと情緒ある歌い方、これができるのは甘茶の帝王、GEORGE KERRしかいないと思います！

by blowmusic (2009-05-03 17:57)