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名前って大切ね。ミルキーウェイのハイスクールガール(2006年09月01日) [ライブドア時代の記事]

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なんつったってあんた
ユニット名がミルキー
ウェイで、タイトルが
ハイスクールガールっ
てんだから、それ以上
何をコメントするんだ
ってぇことでウッシッ
シ(巨泉風)

THE MILKY WAY / HIGH SCHOOL GIRL
RADIO RECORDS RR-333
7inch single
PROMOTION COPY セイムフリップ
Prod.by Andy Muson and Paul Slomon
for Wonderful Productions
スロウ&メロウ シャララララ〜
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ソウルご当地バンザイ! フィラデルフィア編-1 フラッシュライト(2006年08月29日) [ライブドア時代の記事]

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さて、2回目はフィラ
デルフィアでいきまし
ょうか。ちょっと意外
なところで(そんなこ
とナイ?)フラッシュ
ライトです。諸々の参
考書によると本作はフ
ィリーソウルがその黄
金期のような輝きを失
いつつあった70年代
の後期1978年に発表されたもので
はあるが、そのサウンドはまさに、
「フィリーの王道」という評価を
得ている作品、ということですね。
録音はみんな大好きシグマスタジオ
(決まり文句?!)全編にわたって、
軽快なダンサーが楽しめます。甘茶
的観点(?)からはB-2の
Every little beat of my heart が
Feel so good!
ネットで情報を拾おうと、調べてみ
ると、このFLASHLIGHTってグルー
プは、70年代半ばには、
The Quikest Way Out って名で
活動していたんだって。
シングル数枚だけしか残していない
んだって。TKおじさんは持ってんの
かな〜?

FLASHLIGHT / FLASHLIGHT
Philly Groove PG-8000
LP
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ソウルご当地バンザイ! シカゴ編-1 カーティスメイフィールド(2006年08月28日) [ライブドア時代の記事]

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いや〜始まってしまい
ました、新企画!
各地各地の素敵な皿、
だ〜れも知らん激レア
皿、私だけのこだわり
皿、みーんな大好き納
得皿・・・・等々、ご
当地のステキな皿を毎
回エリア別で取り上げ
ていこうと思います。
タイトルも「ソウルご当地バンザイ!」
このブログを読むときは、最初に必ず
タイトルコールして下さいね。まず、
「ソウル、ご当地」と大きな声で読み
上げて、「バンザイ!」のところでは
キーボードやマウスからも手を離して
両手を高々と上げて「バンザイっ!」
と雄叫びを上げて下さいっ!これで
あなたも一人前の「変態」ですっ!
会社であれ、あなたのお部屋であれ、
必ずやって下さい。

さて、第1回目はエリアを何処にしよ
うかと迷いましたが、このブログには、
ヤマタツファンが多いので(笑)この
皿を取り上げることにしました。
カーティスメイフィールドの
There's no place like america today
です。あんまりはっきりとは覚えてい
ないんですが、どこかで達郎氏が一番
好きなアルバムとか、言っていたんで
すかね?雑誌か何かのインタビューで
見たのかなぁ?すごく心に残ってる言
葉があって、(表現は確かではないが
意味で言うとざっと以下のような内容)
「本当に精神的にダウンしている時に
音楽なんか聴こうと思わない。音楽に
はそんなに力がある訳じゃない。
でも、そんなハードな精神状態の時に
でもこのアルバムだけは自分にとって
の癒しになる」みたいな内容。
(コアなヤマタツ・ファンの方、知っ
ていたら補って下さいね)
ふ〜ん。そうなんか。私ら如きと比べ
ものにならないくらい、音楽を聴き倒
している達郎氏のベストが、これなの
か〜、と感慨に耽ってしまいますね。

さて、このアルバム、ジャケからして
もテーマがシリアスだということが伺
い知れますね〜。配給を待って列をつ
くる黒人達の後ろにはアメリカの物質
社会を象徴するかのような高級車に乗
った白人家族。HMVさんのレビューを
引用すると「アメリカ黒人社会が抱え
る諸問題をクールなリズムとスィート
なメロディーに乗せてストイックに歌
った75年の衝撃の問題作。」とあり
ます。う〜ん深いんだろうな〜歌詞と
か。実は私も達郎氏の発言を受けてこ
の皿を探していたのですが、なかなか
無くて、NYのレコードショーで比較的
クリーンなコピーを見つけてGETした
んですよね〜。 でも正直言って、あ
んまり「フェイバリット盤」という訳
じゃあないんですよね。カーティスや
インプレッションズも実はあんまりち
ゃんと聴いてない・・・・。このアル
バムを最初に聴いたのがまずかったの
か、カーティスでも聴こうか〜って
感じにならないんです。実際。
複雑な人種問題、社会問題を背景に持
った黒人たちの為のブラックミュージ
ックと、私達日本人の間にある、深い
「溝」を思い知らされる1枚。
Curtis Mayfield
There's no place like america today
Curtom Records 5001
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インストはお好き?LARRY "T-BYRD"GORDON(2006年08月25日) [ライブドア時代の記事]

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私、結構インストも好
きなんですが、皆さん
はどうですか?年をと
ったせいか、最近はジ
ャズを聴いている時間
が長かったりするBLO
Wでございます。
さて、今宵もマニアッ
クな1枚をご紹介いた
しましょう。コレ、昔からめっちゃ好き
な曲です。タイトルは LAID BACK
1979年にあのHi RECORDSから出され
たお皿。誰もが思い浮かべる、いわゆる
Hiサウンドとは、全く違ったテイスト。
ブルージーでルーズなバックトラックに
渋〜いサックスが乗っかってくる激渋イ
ンストです。いい!コレ、いい!
でも、ちょっと残念なのは収録時間がた
ったの3分30秒って事(シングルだし、
あたりまえか・・・)私的には12イン
チシングルでも切って、たっぷりロング
バージョンで10分くらい、こねくり回
して欲しい感じですな〜。
昔、この曲を初めて聴いたとき、いわゆ
るレアーグルーブなんてのが言われ出し
てた頃だったので、「こんなトラック、
誰も知らんな〜。でも、めっちゃ渋いし
カッコええな〜」と独り思っておりまし
た。と、ところが今回このブログを書く
にあたり、一応ネットたたいてみたら、
「ひょえ〜」なんと新録してた!タイト
ルもLAID BACK 2005だって!
そんでもって、CDベイベーで試聴出来
る!
http://audio.cdbaby.com/mp3lofi/t/b/tbyrd2-02.mp3

ただ、全編は聞けない(涙)SAXのソロ
が入ったと思ったらストンとCUT OUT!
「おりゃ〜なめとんか〜ワレ〜」とつい
品が無くなってしまいそうに・・・・。
サウンドは今風にリメイクされてて、良
い感じじゃあないですか!と、思ったら
サックスの音は変わっとらんじゃないか
っ! 79年当時と一緒。成長が無いと
見るか、既に当時からスタイルが確立さ
れていたと見るか・・・ってまぁ、どっ
ちでもいいか・・・。
そして、なんと現在のWEBサイトもあり
ましたよ。結構HIP HOP的展開してんの
かしら?やっぱり。
http://www.tbyrdgordon.com/

と、言うわけで、
いや〜このLAID BACK 2005の入った
ComMUSICationっていうCD欲しいな
〜。
あっ、書き忘れそうになった(汗)
Hiレーベルの本作の詳細は下記。

LARRY "T-BYRD"GORDON
Hi
CREAM RECORDS
H79530
SIDE A
CONTACT OFF FUNK
SIDE B
LAID BACK
PRODUCER:Willie Mitchell
(Both Side)

追記)A面は名前の通り、ファンクナン
バー。JB’sっぽい。
追記その2)シングルはきりがないから
      程々にしたいものです。
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SUNSHINE PEOPLE サンシャインピープル(2006年08月24日) [ライブドア時代の記事]

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いや〜夏バテ気味で、
ブログもちょっとお休
みを頂いてました。
今晩あたりは、夜風も
ちょっと涼しい感じの
大阪エリアですが、皆
様はいかがお過ごしで
しょうか?と、言う訳
で、今夜はな〜んの情
報もない1枚をご紹介
致しましょう。TKおじさんからの
リクエストにお応えして、サンシャ
インピープルのサンシャインピー
プルでございます。前の記事のコメ
ントにもあるように、ソウルと共に
ウン十年のTKおじさんもびっくり
のレア盤!(ホント?)おっさんは、
例のスタックススタジオのレンガ買
ったレコ屋でこの盤を初めて目にし
て、即買したそうです。私もその場
にはいたはずなのですが、このアル
バムの事は覚えてません。

それから数年後、大阪の某レコ屋で
これを見つけたTKおじさんが、私に
ムリヤリ(?)買わせたと言う訳。
「よ〜こんなレコードおいとるな〜」
と苦笑いしてたのを思い出します(爆)
まぁ、そんだけレアなんでしょう。確
かにこのアルバム、他で見たこと無い
し、ネットたたいても、ナイ!ない!
情報がナイ!(どっかにはあるのかも)

さて、肝心のサウンドですが、これが
各トラックとも、結構しっかりしていて
なかなかクオリティー高いっす。マイナ
ー臭さもあんまりないし、聴きやすいで
す。A面では、いかにも70年代後半〜
80年代前半頃って感じのA-1のタイト
ル曲サンシャインピープルがオススメ。
アールクルーっぽいギターも入って、
当時の「おしゃれ」っぽいサウンドを追
求したのかな?って感じ。
アップテンポな曲の印象が強いA面。そ
のなかにあって、
ドリーミーな雰囲気を醸し出す女性ヴォ
ーカルが印象的なA-2もGOOD!

で、甘茶好きのかたは
B-1
LOVE AND AFFECTION
B-2の
THE CLOSER I GET TO YOU
をどうぞ。

え〜っと、TNっていうことは当然テネシー
メンフィスね。やっぱ、ローカルな1枚って
ことなんでしょうね。1980年産

うん、いいアルバムね。
なんか、サウンドが懐かしい。
全体通して、
ヤマタツ・ファンの方とかが
お好みになりそうなサウンドね!
(な〜んてね)

SUNSHINE PEOPLE
"SUNSHINE PEOPLE"
Album Globe Records
A.G.4301
SIDE 1
M1:SUNSHIN PEOPLE
M2:MY DREAMS
M3:TOO HOT TO TROT
M4:LOVIN',LIVIN',and GIVIN'
M5:STOMP

SIDE2
M1:LOVE AND AFFECTION
M2:THE CLOSER I GET TO YOU
M3:IS IT LOVE THAT WE ARE MISSING
M4:WHO ARE YOU
Producer CHARLES HOWE
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夏バテにつき・・・(2006年08月17日) [ライブドア時代の記事]

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夏バテでしょうか?
まったくやる気が
ございません〜(笑)
ブログも無理無理!
と、言うわけで、
今夜はさら〜っと
お宝自慢。
なんと、あの
スタックス・スタジオ
のレンガですぅ〜。
本物だよ〜。昔、メンフィスに行った際
スタックススタジオ跡に近いレコード屋
で売っていたのだ。写真をよ〜く見て頂
くとわかるのですが、このレンガを売っ
てた店が(多分)勝手に作ったスタック
スのロゴマークのスタンプが押されてい
ます。歴史的一品かな???

ちなみに同じモノをTKおじさんもお持ち。
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J.R.Funk and the Love Machine(2006年08月16日) [ライブドア時代の記事]

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ジャケからしても、
アーティスト名を見て
も、コテコテのファンク
のアルバムであることは
一目瞭然!でも、そんな
ファンクばりばりのアル
バムに、な〜んとも甘〜
いバラードが、収録され
ている・・・というのも
コレマタよくあるお話ですよね〜。
そんな「定説」を信じて針を落とすと・
・・・なかなか、良い感じのファンク
チューンが続きます。これはこれで楽
しめますね〜、でも、早く出てこい甘
茶トラック!ってな感じで聴き進んで
いきます。アレ?A面終わっちゃった。
で、B面へ。1曲目もファンクなナンバ
ー。え〜あと、残り2曲じゃん!と思い
きや、出ました〜スローナンバー!
B面の2曲目。
いきなり「ピ・ポ・パ」プッシュホン
ダイヤル音からはじまり、ロマンチック
な語り(テレフォントーク)に女性コー
ラスが絡みます。曲名は、
I just hope you understand
よくある男女の掛け合いトークはありま
せん。但し、曲の最後の方で女性の声で
何故か、いきなり「グッバイ」と一言、
電話が一方的に切られてしまいます。
う〜ん、英語わからんし、意味わから〜
ん。歌詞カードつけろ〜!
(誰か対訳して〜)

と、いうわけでコレは、甘茶ファンの中
でもいわゆる「語りマニア」「擬音マニ
ア」の変態さんには喜ばれるナンバーか
も。おなじみの甘茶ソウル百科事典には
「おヤジ殺しのドチャ甘な一発ダ!」
って書いてましたけど(030)それほど
の曲でもないんじゃない?(私感)
と、いうわけでこの1曲の為にこのアル
バム買うかどうかは、自由だぁ〜!
1981年作
J.R FUNK AND THE LOVEMACHINE
/ GOOD LOVIN'
BRASS 12011
Producer:
Herbert Csasznik,Roy B & J.Barrero

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SundanceレーベルのSoft Touch(2006年08月15日) [ライブドア時代の記事]

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TKおじさんからのリク
エストなら、お盆でも
あることですし、スルー
するところですが(笑)
甘茶娘のリクエストじゃ
あ、なんとかお応えした
いですなっ。
と、言っておきながら、
殆ど何も知りません。
例の甘茶ソウル百科事典
のインデックスを見てみると・・・・・
ありました。SHOUTレーベルから1973
年に出された
Is This The Way To Treat A Guy
ていう曲が紹介されていますね。
(プロデューサーはGeorge Kerr)

私の7インチ箱には、Sundanceレーベル
の本作が1枚だけありました。
このレコード、レコード番号が印刷されて
いないんですよね〜。マトリックスの部分
には08306って刻印がされてますけど。

「ソフトタッチ」なんて、幾つか同じ名前
のユニットがありそうな気もしますが、
どうなんでしょ? こちらの作品は1976
年のイシューでございます。

さっそくターンテーブルに・・・
うん。Side-1の Look Up,Look Down は
小気味よいリズムに、甘〜いヴォーカル、
そして良い感じのファルセットが絡むなか
なかの名曲ですな。

Side-2は、まぁ、いかにも「B面用の曲」
って感じで・・・

両面ともProduceは、Philip Huntって
いうお方。

さて、皆さんお盆は如何お過ごし〜?
では、また!

SOFT TOUCH
Side-1 Look Up,Look Down
Side-2 Plenty Action
Sundance Records
mfg.by Century Records

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フィーリング / ソフトーンズライブ(2006年08月12日) [ライブドア時代の記事]

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甘茶娘さんから一番
すごいオキニライブ盤
は何?とのコメントを
いただいたのですが、
う〜ん。また難しい事
を、甘茶娘さんっ(笑)

一番って訳では無いし、
すごいって訳でもない
ですが、何となく気分
でこのアルバムをPICK UP!
(この場合のすごいってどういう意味かしら?
激レア、とかいう意味だったら期待はずれか
もっ!ゴメンナサイ!)と、最初に謝っておき
ましょ。
ビクターレコードから、1977年に発売された
ソフトーンズのライブアルバムです。録音は、
1977年2月15日(千葉)と17日(大宮)。
財団法人民主音楽協会(いわゆる民音ですね)
主催「ソフトーンズ公演」より、と表記されて
います。おっ、このLPのライナーノーツ書い
てるの誰だと思います?糸居五郎氏ですよ。
ひえ〜。時代を感じる〜。
このアルバムに収録されているツアーは約1ヶ
月に渡って全国25都市で行われたんだって。
で、もうひとつライナーノーツによると、この
ツアーは女性グループ「ラブマシーン」との
ジョイントだったそうでございます。
確か、ラブマシーンってグループいたよな〜。
も〜にんぐむすめも〜 いえぃ いえぃ って、
違うか・・・・

さて肝心の内容ですが・・・
もう、一気に聴き切って下さい!多分それが
一番正しいライブ盤の聴き方かも。A-3には、
嬉しい嬉しいHey There Lonely Girl が収録
されておりますし、A面ラストはテンプスメド
レー、又B面にいきますと、「フィーリング」
「追憶」「好きにならずにいられない」と
完全に娯楽の宝箱みたいなアルバムになって
おります。 ところで、あたしゃ、なが〜い
こと、「フィーリング」ってハイファイセット
(さぁ、若い読者よ知ってるか?ハイファイセ
ットを知ってるかぁ〜)がオリジナルだと思っ
てた。(オリジンはモーリス・アルバートって
いう人だって。知らんかった。)

兎に角、未聴のかたは、ソフト&メロウなこの
ライブアルバムを是非聴くのじゃっ!

但し、日本盤LPということもあって、ノイズ
は少なめながら、ダイナミックレンジが少々狭
い印象があるなり。

FEELING / THE SOFTONES LIVE!
H&L RECORDS (VICTOR)
JAPANESE PRESS VIP-6467

マンハッタンズのEnd of the road(2006年08月10日) [ライブドア時代の記事]

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私の大好きなマンハッ
タンズのライブ盤から
今宵はこの名曲をご紹
介! なんと、ボーイ
ズ トゥー メンの、
End of the road 
演ってます。現在、2
つのマンハッタンズが
存在するらしいのです
が、こちらは我らが
ジェラルドアルストンと、ブルーラヴェットを
フィーチャーしたTHE MANHATTANSです。
このライブ盤(CD)、Classic Worldっていう
よ〜わからんレーベルからリリースされているの
ですが、フツーにタワレコに並んでいたりします。
日本公演に何度も足を運んでいますが、ホント
良質なエンターテインメントって感じですねぇ。
ブルーラヴェットの風格なんて間近で見ると
スゴイです。ほんとに。
さて、このライブ盤ですが、他にも
アトランティックスターのSend for meなんかも
演ってくれています。(これも甘いYO!)
前回の日本公演では、Alicia Keysの
If I Ain't Got You(最高)を取り入れるなど、
していて、まさにソウルの温故知新やぁ〜(爆)
是非、聴いてみて!お買い得!

THE MANHATTANS LIVE IN CONCERT
Classic World 2156

サウスアフリカでの公演音源です。
ちなみに同一内容別ジャケCDもあり。

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